銀座にある月光荘画材店。素敵な長寿文具の数々に心を鷲掴みにされて月光荘店内を満喫

gekkoso大正6年(1917年)に創業、東京・銀座にある老舗画材店・月光荘には一度は行ってみたかった。

月光荘の文房具(8B鉛筆とスケッチブック)には虜になりました。近くの文具店の催事で、偶然出会うことができた月光荘のスケッチブックと鉛筆。これらのオリジナル文具を作った月光荘の本店には一度行ってみたいと思っていました。そこで先日、銀座の月光荘画材店本店を訪れてみたところ、文具好きの心を鷲掴みにする趣味の良いモノが揃っていました。

参考LINK: 月光荘画材店のホームページ

 

記事の内容をざっくり紹介!

  1. 銀座をてくてく歩いて行くと、月光荘画材店に着きました。
  2. 穏やかで雰囲気の良い月光荘の店内。〜きれいな彩りはスケッチブック〜
  3. 我は、「月光荘画材店」のファンなり! 今まで購入したモノ勢揃い。
    1. 鉄製の丈夫で大きめな「右手クリップ」。使い込んだような古びた色が魅力的!
    2. ヌメ革製ペンケースをじっくり育てて、飴色になるのを待つ。
    3. ヌメ革製鉛筆キャップ。革の丈夫さと限定色に惹かれた!
  4. まとめ: 独創的な商品の数々。月光荘の商品は使うほど旨みが出てくる!

 

銀座をてくてく歩いて行くと、月光荘画材店に着きました。

DSCF2698銀座の中央通りを南へと進んでいき、新橋駅が近い8丁目の花椿通りを東へ折れたところに月光荘画材店あり。

店舗情報:

  • 住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座8-7-2 永寿ビル1F
  • 電話: 03-3572-5605
  • 営業時間: 11:00~19:00
  • 定休日: なし ※年末年始除く
  • URL: 月光荘画材店 – http://gekkoso.jp

目次にもどる

 

 

穏やかで雰囲気の良い月光荘の店内。〜きれいな彩りはスケッチブック〜

DSCF2675DSCF2671DSCF2679DSCF2695DSCF2691DSCF2692DSCF2693オリジナルの商品が所狭しと並ぶ。そそるモノ、盛り沢山!

2008のロングライフデザイン賞(グッドデザイン賞)をとったスケッチブック、濃くニュルっとした書き心地にハマった8Bの鉛筆、1940年に純国産第一号の絵具を誕生させ今もそのこだわりを続ける油絵具、100%動物の毛+描くことに集中させるため白木の軸を使った筆などなど、良質で血の通った「本物」の道具たちが出迎えてくれました。

目次にもどる

 

 

我は、「月光荘画材店」のファンなり! 今まで購入したモノ勢揃い。

DSCF3077

鉄製の丈夫で大きめな「右手クリップ」。使い込んだような古びた色が魅力的!

DSCF2687DSCF3079DSCF3080DSCF3081右手のシルエットを元にした鉄製素材の大きめなクリップ。

落ち着いたアンティーク仕上げになった右手クリップ。厚めの紙でも挟みやすいように親指が少し持ち上がっている具合の良さと、まるで小さな手が紙をはさんでいるようなシルエットが遊び心を持ち合わせています。月光荘の温かみが伝わってくるクリップです。

重みがあるので臨時のペーパーウェイトやブックストッパーとして活躍しつつ、紙を挟むクリップ以外の使い道も模索中です。

目次にもどる

ヌメ革製ペンケースをじっくり育てて、飴色になるのを待つ。

DSCF2686DSCF3083DSCF3086DSCF3087月光荘画材店のホルンのマークが焼き印されたブッテーロ製ペンケース。

一つ一つに個性がある、植物性フルタンニン鞣しを施した上質な牛ヌメ革のペンケースです。普通のペンケースでは収まらない8B鉛筆+キャップをしたまま状態がすっぽりと収まる専用サイズのペンケース、なんとも贅沢です。現在、8B鉛筆のストックを置くために使うという贅沢だけど、実にモッタイナイことをしているので気軽に普段使いしようと思います。でもまぁ、焦らずにゆっくりと革を育てて飴色にしていきたいです。

目次にもどる

ヌメ革製鉛筆キャップ。革の丈夫さと限定色に惹かれた!

DSCF2682DSCF3090DSCF30918B鉛筆用の素敵なヌメ革製キャップ。その限定色の情報を得る!

通常の鉛筆よりも太い「8B鉛筆」がぴったりと収まる鞘(鉛筆キャップ)。使われているのはペンケースとおそろいの上質の牛ヌメ革であり、トレードマーク「友を呼ぶホルン」の刻印がワンポイントくすぐります。段々と濃く成長する様を見守るのが実に愉しいです。

そんなヌメ革の鉛筆キャップ。色々な場所に気に入っている8B鉛筆(芯は濃くやわらかく、キャップ無しでは周りを汚しやすい)を配備させるため、何個も持っていました。しかし、月光荘画材店内を夢中になって見ていたところ、期間限定の色付きバージョンがあることを知り、その扱いがあった銀座三越へと寄って行きました。

そして、無事に確保したヌメ革キャップの限定色付きバージョン。茶、焦げ茶、ピンクという3色の色合いに惹かれ、月光荘のファンとして買わずにはいられませんでした。店員さんに限定キャップのコトを聞いた話では、展示に合わせて時々作られるようなので、これからは月光荘画材店にちょくちょく遊びに行こうと思っています。

目次にもどる

 

 

☆ココ↓掘れ、ざっくざく!!

今回のココ↓掘れ、ざっくざく!!は、

独創的な商品の数々。月光荘の商品は使うほど旨みが出てくる!

です。

 

噛めば噛むほど、使えば使うほど、商品の良さが分かる。

歌人の与謝野鉄幹、晶子夫妻が、「大空の月の中より君来しや ひるも光りぬ夜も光りぬ」と詠んで「月光荘」と名付けたことを由来とする月光荘画材店へとようやく訪れることが出来ました。色鮮やかな棚に引き込まれるように店内に入り長居してきたのですが、今度は地下にあるGEKKOSOの喫茶店やギャラリーにも行ってゆっくりしたいと思ってます。

関連記事