プレラ・色彩逢い(iro-ai)は透明ボディの万年筆。インクの色と合わせて カリグラフィニブを満喫

prera-cmプレラ 色彩逢い(iro-ai)は透明な万年筆、三千円台でカリグラフィニブをラインナップに持つ。

インキの色が映える透明なボディ、あらかじめインク吸入器・コンバーター(CON-50)を付属、そしてなにより、縦・横で線の太さが変わるカリグラフィニブという珍しい選択肢がある。その三要素を持つ万年筆、それが今回紹介するパイロットのプレラ・色彩逢い(iro-ai)です。

記事の内容をざっくり紹介!

  1. プレラ・色彩逢い(iro-ai)はクリアカラー。透明な軸越しにみえるインクの色にワクワク!
  2. カリグラフィー(CM)ニブを選べるコトは大きな特長!
  3. まとめ: シースルーな万年筆にワクワク! 使いやすい細さのカリグラフィニブとの相性グッド!

プレラ・色彩逢い(iro-ai)はクリアカラー。透明な軸越しにみえるインクの色にワクワク!

DSCF2237DSCF2240DSCF2239DSCF2238プレラ・色彩逢いの全長は12cmと小柄。 白いインナーキャップとマッチして、結構かわいい。

クリアカラーボディの両端には、アクセントとして色彩がついています。(カラーバリエーションは七色: ブラック、オレンジ、ピンク、レッド、ライトグリーン、ライトブルー、ブルー)

はじめから、コンバーター(CON-50)がセットで付く。インク色を愉しむ為の万全の備え。

さてさて、どんな色のインクを仕込もうかな?と考えると、「iroshizuku (色彩雫)」が真っ先に候補に上がります。(24色 / 豊富なラインナップを備えるPILOT社のボトルインキシリーズ)

アクセントカラーに合わせて「同系色」 また敢えての「反対色」はどうか?と想像するコトがなんとも楽しい透明軸のプレラ。そうして組み合わせがしっくり来たときの満足感は格別です。

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カリグラフィー(CM)ニブを選べるコトは 大きな特長!

DSCF2248DSCF2249DSCF2252DSCF2244DSCF2245平らな線状のカリグラフィーニブで書くと、縦と横の線の幅に自然と違いが現れます。

ただ、カリグラフィだからレタリングが出来る?と踏むと、おそらく物足りなさを感じます。

この色彩逢い(iro-ai)のカリグラフィニブ(CM)は、ソリッドでしなりにくく、1.0mm程度の太さまで書けるという仕様です。すなわち、線幅の差は大きくなく、適度に細いカリグラフィニブは普段使いの用途(ノート等への書き込み等)に大変向いています。

勿論、通常のペン先(細字・中字)も選べます。しかし、せっかく購入するのであれば 普通の万年筆より更に「味・変化」が加えやすく、色彩逢いだけのカリグラフィーニブがオススメです。

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☆ココ↓掘れ、ざっくざく!!

今回のココ↓掘れ、ざっくざく!!は、

シースルーな万年筆にワクワク! 使いやすい細さのカリグラフィニブとの相性グッド!

です。

 

プレラ・色彩逢い(iro-ai)のカリグラフィニブ、とあるインクが「決め手」で購入を決めました。

そのとあるインクとは「イカ墨セピア(万年筆博士)」です。今まで色々な万年筆に吸入して使っていたのですが、乾きが特に早く、2・3日使わないだけで インクの出が渋る問題児でした。

そんな折、ペンクリニックの機会があり、イカ墨セピアを入れたデルタの万年筆を診てもらいました。すると、インクとペン芯との相性が案の定よくないことを教えてもらいました。

そこで、「どんな万年筆だったら良さそうか?」と伺ってみたところ、プレラの色彩逢い(iro-ai)をオススメされた次第です。実際に使ってみて、高性能なペン芯と優れたキャップの密封性の効果を実感しました。ペンドクターのオススメを聞いてみてよかった!とかなり満足しています。

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