ドラえもん のび太の恐竜 感想^^

あらすじ・解説

「ドラえもん」劇場用作品第1弾。脚本を原作者の藤子不二雄本人と、松岡清治が担当。作画監督は本多敏行、監督は福富博。恐竜を発掘してみせると宣言したのび太は、なんとか恐竜の化石らしきものを見つける。ドラえもんのひみつ道具“タイムふろしき”で包んで1億年前の姿に戻してみると、それは恐竜の卵だっ た。それからのび太は毎日、卵を温め続けて孵し、生まれた恐竜を“ピー助”と名付ける。だが、このピー助を狙って未来から恐竜ハンターがやってきた。ふたりはピー助を守ろうと、元の恐竜時代に帰してあげることに。ところが、時代は合っていたものの、間違った大陸にピー助を置いてきてしまったため、再びピー 助を助けに行くハメに。が、恐竜時代でタイムマシンが壊れてしまって過去から戻れなくなってしまう。ドラえもんとのび太たちは恐竜たちのいる中をタケコプ ターで日本へと向かうが…。(allcinema ONLINE)

 

ここからレビューです^^

劇場公開第1作目ということもあり、初期ドラえもんの匂いがする何回観たのか分からない作品です。

この話は、原作コミック10巻をベースにしていて、それを壮大に脚色したもの。

また、ジョイ・アダムソンの小説『野生のエルザ』をモチーフにしたとのこと。(読んでみたいなぁ・・・)

 

話自体は、目新しいことは特にないが登場人物5人の個性が際立って表現されている。

この話は、恐竜との戯れ(作品中盤)がとても長いのだが、飽きることは全くない。

今観直して思うのは、オチの部分。タイムパトロールさん達は一体何をしていたんだろうって思わせます。

終盤に出てくるタイムパトロールの追跡カメラである白い球を少し早めに出しておいて、また奇妙なのが出てきたぞ!って

思わせたら、もっと面白かったかも^^

 

この映画の見せ場は、最後の3分間。かなり濃厚な時間です^^

のび太がボールをピー助の卵と重ね合わせて大事に抱く描写である。

のび太の別れを通じた作品を通しての成長がわかる名シーンで最高の余韻を楽しませてくれる^^

ピー助との交流の描かれ方はとても繊細。普段は弱虫なのだが、心優しいのび太を好きになってしまう。

第1作から異生物とも仲良くなる能力を発動していたわけでした^^

 

こっからは、少しのオマケです(笑)面白かったコマ等を公開です^^

暖かい目で見守るドラえもん。それに対し、のび太君は、

「ニタニタとしまらない顔で邪魔しないで。」

(こののび太君の目が全てを物語っております(笑))

 

恐竜を見つけられなかった時の約束「鼻でスパゲッティを食べる」

(これは、さすがに無理ですね・・・、軽いトラウマになってました)

 

しずかちゃんのお色気劇場です。

のび太とスネ夫は嬉しそうですが。あれ、ジャイアンは・・・?)

 

かなり必死にももたろう印のきびだんごを投げつけるドラえもん。

(投げつける相手が、ティラノサウルスだから。しょうがない)

 

そして、無事に終了!!よかった、よかった^^