のび太としずかの結婚事情について

 

昨日のブログでは、トヨタのCMと単行本第1巻との相違について、書きました。

今回は、その続きで「のび太」と「しずか」の結婚にまつわる話を取り上げます^^

 

しずかとの結婚について書かれた話は、

第20巻収録『雪山のロマンス』第25巻『のび太の結婚前夜』の2つがあります。

(のび太の息子ノビスケが登場する6巻の「ぼくのおよめさん」の話は、取り上げてません)

 

 

まずは、『雪山のロマンス』です^^

のび太としずかが婚約するのは、14年後の10月25日のこと。

相変わらずの「のんびり」ぶりです。とりあえず、ちゃんと誘ってるのが(笑)

 

ここから、小学4年生ののび太が大人になりしずかちゃんを助けるために奮闘!・・・。

無理して荷物を持とうとして音をあげて、世界地図を持ってきたのび太。

かんづめばかり持ってきて、かんきりを忘れたり、終いには泣き言を言う始末・・・。

 

このような情けないのび太ではあるけども、しずかがのび太と結婚する決心をしたのは、

「そばについててあげないとあぶなくて見ていられないから」という理由からでした。

 

こんな理由で結婚する気になったしずかなので、

のび太と結婚して、大丈夫なのかよ~って思うかもしれませんが、

その答えは、25巻の「のび太の結婚前夜」にあるように思えます^^

 

 

続いて、「のび太の結婚前夜」です^^

しずかのパパは、娘に対し2ページ以上にわたって、やさしく語りかけました。

ただ、この想いがいろいろ詰まった台詞を引き出したのは、大人になったのび太の日常です。

『あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。』

の言葉を結婚相手の親父さんから言ってもらえるなんて、男冥利に尽きると思います。

そのため、こんな風に思ってもらえるように生きたいっていうのが、僕の目標でもあります^^

 

 

この言葉をしずかパパからもらう「のび太」が、結婚できないわけがない!!!というのが主張でした(笑)

ちなみに、『のび太の結婚前夜』は中編の映画にもなっていて、感動作なのでオススメです^^