ドバイ・アブダビの旅第3弾、今回はリゾート地「マディナ・ジュメイラ」で起こしたハプニングについて紹介したいと思います。いっそ笑ってください(笑)
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ジェイティビィパブリッシング (2012-09-14)
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記事の内容をざっくり紹介!
目次(ざっくり内容紹介)
マディナジュメイラ、ゆったり観光!
7つ星ホテル「バージュ・アル・アラブ」を横目で見ながら、「マディナジュメイラ」をお散歩しました。
マディナジュメイラは、アラビア語で「ジュメイラの都市」という意味があります。旧市街のようなドバイ運河沿いの歴史的なアラビアの町並みや生活を、ジュメイラという全く別のビーチリゾート地に人工的に復元したものです。
雰囲気がある「スーク(市場)・マディナジュメイラ」を見学しつつ迷い込み。
中東のお土産を模索中。私がお土産として選んだのは、GENKIという文字をドバイ風モチーフで飾ってくれるアートです^^
ベストスポットから、シーシャを吹かし優雅にバージュアルアラブを見る筈が…
夜もいい感じに深まってきたので、優雅な夕飯後を愉しむはずでした。
せっかくの機会だったので、バージュアルアラブを望みつつ、ハッカ味のアラビアンティーを飲みながら「シーシャ(水たばこ)」を吹かすことにしました。
そんな時にハプニングが発生しました…。
実は私、このシーシャを倒してしまいました。そしたら、係の人が飛んでくる、フロアマネージャーが飛んでくる。仕舞いには、店長までが来ました…。500ディルハム(約1万円強)を罰金としてなんと請求されました。ただ、「平謝り+相手を立てる+日本人アピール」を続けていたら、払わなくていいことになりました。
要するに、ぼったくられそうになったのですがヒヤヒヤでした。
こんな体験をしたので、キレイなライトアップが涙で曇ってました。
本当なら、このライトアップが変わる様子を優雅に愉しむ予定でした…