手帳をシールで彩るにはシールとの距離感が大事。 シールをそばに置く工夫文具

seal-2 手帳に使おうと思ったシールを、とりあえず手帳カバーの後ろに「しまっておく」

シールをしまって溜め込むと、探すという余計な動作と手間が必要になります。その結果、結局シールは殆ど使わないままという人も多いと思います。今回の記事で紹介する2つの文房具は、そのようなシールの環境を変えるためのものです。

1つ目の文房具は、シールをストックしておくためのシート、カンミ堂のシール大好き。もう一つの文具は、シールの台紙自体を付箋化させる、コクヨのドットライナー(貼って剥がせるタイプ)です。

 

記事の内容をざっくり紹介!

  1. あると楽しいシールの数々。でも、ホントに使ってる??
  2. 手帳のポケットにシールをしまうと、出番がなくて拗ねている!
  3. 1. シール大好き(カンミ堂) =シール置き場を近所に作成。
  4. 2. ドットライナー弱粘着(コクヨ) =貼り直すのが面倒、台紙自体を付箋化。
  5. まとめ: シールをもっと使う為に定位置を与えて、近い存在にしてみました。

 

あると楽しいシールの数々。でも、ホントに使ってる??

DSCF1087 DSCF1089 手帳やノートをアレンジしやすいシールアイテムの数々。

文房具屋を見て回ると、シールの色柄・種類が豊富だと分かります。貼るだけで手帳がパッと明るくなるようなシールが、いっぱい発売されているため探すだけでも本当に楽しいものです。しかし、そんなかわいいシール、ちゃんと使えてますか?

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手帳のポケットにシールをしまうと、出番がなくて拗ねている!

DSCF1085 DSCF1038 手帳カバーについているポケットは、モノをしまっておくのに便利な場所。

私の場合、上の写真であげたような一般的な丸シールや貼って剥がせるタイプのラベルシールを手帳によく使っています。また、いまどきの可愛いスケジュール用のステッカーも見つけると、ついつい確保してしまいます。

そのようなシール達を手帳カバーの後ろに、なにも考えずに収めていました。

手帳カバーのポケットは、「しまっておく」という意味では最適な場所でした。しかし、<いざシールを使おうと思った時に、この場所を厄介と感じ始めていました。何枚もあるシールをカバーから出すという余計な作業、これを何とかスムーズに出来る方法を探して、2つの文房具を試してみることにしました。

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1. シール大好き(カンミ堂) =シール置き場を近所に作成。

DSCF1032seal_lineupseal_gara カンミ堂のシール大好きは、手帳のページにシールを置ける場所を作る為のシールです。

つるつるとしたシートタイプシール(裏面に、貼って剥がせる糊付き)が、シール大好きです。ここに必要なシールを移すことで、使いたいときにすぐにシールを使える状態を生みます。言ってみれば、付け替えが出来る台紙のようなものであり、手帳をシール帳にするための道具です。

このシール大好きには、サイズは三展開あります。

まず、Sサイズ(W50xH82mm)です。縦型の名刺よりもひとまわり小さいサイズであり、文字に被りにくく、ちょっとだけ置くのに使いやすいです。次に、Mサイズ(W80xH82mm)。ほぼ日手帳のオリジナルやWEEKSのページの半分を占めるサイズです。そして、Lサイズ(W95xH148mm)。A6(文庫本)と、ほぼぴったりな大きさです。たっぷりと貼る人にオススメの大きさです。

 

実際にページに貼って使ってみました!

DSCF1039 DSCF1040 はく離フィルムから、シートをはがして貼る。そして、好みのシールを貼っていく。

シートの裏面についている貼りはがしができるのりの能力が高く、貼り直すのも楽ちんでした。また、タブがついているため、つけ替えが簡単であり、シールがあるページへの移動もすぐ、というのもポイントです。また、シールのみではなく、マスキングテープの保管場所として使うのもオススメです。(他には、レターパックの控え一時保管場所としても使っていました。)

「大人だって、シール大好き」使いやすい! と暫くの間使い続けていました。しかし、面倒臭さが勝りだし、そして、代替の文具も見つかったため、使用を中止しました。

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2. ドットライナー弱粘着(コクヨ) =貼り直すのが面倒、台紙自体を付箋化。

DSCF1090DSCF1095 剥がすという必要性があったため、コクヨのドットライナー(貼ってはがせるタイプ)を選びました。

私が、シール大好きを面倒に感じてしまった理由は、自分で好みのシールを貼る必要があるという点でした。使いやすく好みのシール・ステッカーは使用頻度が高く、あっという間に無くなります。そして、その都度、シール大好きという小さなシール置き場に細々と貼り替える作業、これが嫌になりました。

そこで、はじめから、シールの台紙をテープ糊でつけて、シールをそばに置けるようにしました。

シールの貼り替えの作業はなく、テープ糊を引くだけ、この使い勝手が私には合っていたようです。ただし、シール大好きと比べると、このテープのりは外道の手段です。テープのりの場合、貼ったのりが張り替えの際に、稀に手帳側に残り付いてしまったり(指で擦れば取れます)、剥離紙との相性(取扱い上の注意にポリエチレン、ポリプロピレンへの使用は避けてくださいの文言あり)もあるので注意は必要です。しかし、この方法に変えてみたところ、手間は大幅に減り、シールも使いやすい環境に置くことが出来ました。

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☆ココ↓掘れ、ざっくざく!!

今回のココ↓掘れ、ざっくざく!!は、

シールをもっと使う為に定位置を与えて、近い存在にしてみました。

です。

 

せっかく買ったシールも使わなきゃ損、ということで使う方法を探りました。

シール大好きという製品もコンセプトが面白く、今までありそうでなかった痒い所に手が届くものでした。しかし、私の場合はそこが痒過ぎたようで別のやり方を使いだしました。なんにしても、シールを使う機会が無事に増えて良かったです。よりいっそう、粘着物質と楽しく付き合いたいものです。