文具祭り第四回の講談社さんの発表中に大胆結婚発表がありました。
その中で実際にデザインを担当した「超」整理手帳のデザイナー小泉さんがノロケながら、超整理手帳について語っていました。
最近、手帳をどうするかで迷っていたところだったので、3月の半ばですが、超整理手帳ロングに移行します。
目次(ざっくり内容紹介)
何を迷っていたのか?
3ヶ月ほど使っていたのは、MDノート ダイアリー。
かなりシンプルで気に入ってたのですが、ウィークリーの枠が以下のように罫線入りのページだったのは少し不満でした。
自分でいちいち書く必要があり、イマイチ使いこなせていない感がありました。
関連記事:2013年の手帳は、2012年に続いてMDノート ダイアリーにしよう!! | げんき、ざっくざく!!
「超」整理手帳 ロングとは??
365日を連続で見ることができる
この言葉がキャッチフレーズです。
実際に、ロング版は一年分52週間のスケジュールが蛇腹のように折りたたまれていて、展開することで一覧が可能になる、というもの。
また、ハードカバーの様な厚紙の表紙とゴムバンドが付いています。
そして、中の説明にもありますが、ページの一部を折り返すことで裏面をメモ用紙として有効活用できます。
メリット1: 圧倒的な一覧性。
欲しいと思っていたウィークリーが主体の構成+幅もガッツリで見やすくなりました。
この一覧で確認できるのは、アナログの「超」整理手帳ならではのことだと思います。
メリット2: スケジュールに超特化!
無駄なものは全て取り去ったというイメージ。A4を4つ折りにしたサイズです。
手帳のあり方を考え直して、スケジュールはコレ!という選択をとることにしたので、シンプルさ大歓迎です。
☆ココ↓掘れ、ざっくざく!! (ポイントここ≡)
今回のココ↓掘れ、ざっくざく!!は、
手帳の使い方を再考し、新しい手帳へと変更することにしました!
です。
3月の中旬ですが、手帳の役割を考えなおすことにしました。
その要因には、MacBook Proを購入し情報環境が激変したことも含まれています。
正直、前の使い方では重複している部分や手間が多かったです。
改めてアナログの良さ、デジタルの良さを考えたところ、アナログの良さを最大限に活かせそうな一覧性を持つ超整理手帳は適任だと思っています。
実際に、結婚までの準備を実例にあげて薦めていた小泉さんの「長いスパンで見るには最適」というメッセージでいいなぁ!と使いたくなってしまいました^^
from GENKI (@genkiszk)☀