lichtmuhle千葉県木更津市西側の旧市街地に位置する アンティークショップ『金田屋リヒトミューレ』 。

味のあるレトロな外観にマッチする骨董品店が 木更津にあると知り、ようやく行ってきました。店主の長谷川さんが営む温もりのある ゆるやかな空間(金田屋リヒトミューレ)では、ラジオメーターやアンティークグッズとの出会いをより身近なものにしてくれます。

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記事の内容をざっくり紹介!

  1. レトロな外観の『金田屋リヒトミューレ』を目指して、本町通りを進む♪
  2. 店の名前にも使われている「リヒトミューレ」がお出迎え。
  3. 個性豊かなアンティークモノが店内には並んでいる。
  4. まとめ: 波調の合う居心地の良いお店・金田屋リヒトミューレ。木更津とはいえ、定期的に行きたい!

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レトロな外観の『金田屋リヒトミューレ』を目指して、本町通りを進む♪

DSCF5626DSCF5629木更津駅で下車して、歩くこと10分弱。本町の四つ角に 一際レトロな建物を発見。

『金田屋リヒトミューレ』の前半部『金田屋』は、木更津船が活躍していた江戸時代から続く屋号。

そして、ステンドグラスが印象的な こちらの建物(昭和7年に建て直し)。周りの古い建物が次々と取り壊されていった中で、当時の面影を今に伝える 現存する数少ない建築物、とのコトです。

店舗情報:

  • 住所: 〒292-0067 千葉県木更津市中央2丁目1番16号
  • 電話: 0438-38-3538
  • 営業時間: 10時~19時
  • 営業日: 不定につき、Facebookページにて確認を推奨。
  • ホームページ: http://lichtmuhle.com/にて確認を推奨。
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    店の名前にも使われている「リヒトミューレ」がお出迎え。

    DSCF5634DSCF5637DSCF5640DSCF5641『ラジオメ―タ―』のドイツ語での呼び名が『リヒトミューレ (LICHTMÜHLE)』。

    「ラジオメーター効果」= 羽根の片面が白、もう片面が黒くなっており、黒い面のほうが、より多くの光の吸収 → 周りの空気を活性化させ、反作用の差によって羽根車は回転する力を得るコト。

    店主の長谷川さんにとって、店名の由来やロゴにもするほど 特に思い入れの強いリヒトミューレ。

    ラジオメ―タ―と長谷川さんとの出会いを聞きつつ、ガラス玉の中で 羽根板がくるくるとまわる様子を眺めていると 気持ちがほんわかと寛ぎました。こんな心持ちになり、強烈に惹きつけられたリヒトミューレを「是非とも 買って帰りたい!」と思った途端、長考がスタート。

    DSCF5679大きさ・色、デザインによって ラジオメーターのイメージは変わります。

    うららかなヒカリを浴びたリヒトミューレは どれも美しく 魅力的。結局、閉店時間ギリギリまで悩んだ結果、中ぐらいの大きさのガラス玉(ブルー)、小さめのガラス玉(イエロー)を購入しました。また 訪れた暁には、大玉のクリアカラーが欲しいです。

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    個性豊かなアンティークモノが店内には並んでいる。

    DSCF5649DSCF5647DSCF5652DSCF5657DSCF5659DSCF566211696592 1695945827310374 7167574578432842724 o好奇心を刺激するモノが盛り沢山。この空間は心地良い。

    オイルライターや時計、フィギュアなど ステキなモノに囲まれつつ、文具好きとして興味を持ったのは Pelikan社のグッズです。その中で 貴重な書籍(「グリーンブック」と呼ばれるリファレンスブックや社史などなど)が閲覧可能だったコトが非常に嬉しく、時間を忘れて 読みふけっていました。

    そして、長谷川さんに「この本、面白いよ!」と勧められ、特に夢中になったのは ペリカンの歴史を販促物の観点からまとめた「Deutsche Werbegeschichte」という書籍でした。この中に載っていたポスターの絵柄には 心をギュッと鷲掴みにされてしまい、正直、この本のその頁を読むためだけに もう一度、木更津へ行きたいほどです…。

    • Pelikan Gunther Wagner 1838-1938.
    • Pelikan Schreibgerate / Writing Instruments 1929 – 2004.
    • Pelikan Schreibgerate / Writing Instruments 1929 – 1997.
    • Deutsche Werbegeschichte Am Beispiel Günther Wagner – Pelikan

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    ☆ココ↓掘れ、ざっくざく!!

    今回のココ↓掘れ、ざっくざく!!は、

    波調の合う居心地の良いお店・金田屋リヒトミューレ。木更津とはいえ、定期的に行きたい!

    です。

     

    長く残るアンティークって、いいなぁー。

    今回紹介した骨董品店『金田屋リヒトミューレ』、今年(2016年)の1月に代官山蔦屋で開催されたイベント「STATIONERY SALON」に出店されていたコトがキッカケで、 このお店を知りました。

    その際、興味深い話を色々聴かせていただき、コレは なんとしてもお店に行こうという気持ちになり、今回は木更津まで足を運びました。そして、実際に 『金田屋リヒトミューレ』を訪れると、長谷川さんに暖かく迎えてもらい、居心地の良さは期待以上のものでした。(気軽にGO!)

    色々なアンティーク商品を眺める、書籍に夢中になる、造詣が深い長谷川さんの話を聞く…。ラジオメ―タ―から癒しをもらい、また色々なアンティーク商品を眺める…。あぁ、なんて贅沢なコト〜♪ (もうちょっと近ければ、かなりの頻度で遊びに行ってたなぁ。。。)