STYLUS C1(ZEBRA)はコスパ抜群のボールペン付スタイラスペン。安くても機能性がしっかりモノ、全く問題がない

stylus-c1お試し感覚でも吉! 低価格のボールペン一体型スタイラスペン、スタイラスC1(ゼブラ)。

手にとりやすい価格設定(お値段は380円) + ボールペン自体の書き心地も抜群なスタイラス。スタイラスを試してみたい人に、今回紹介するSTYLUS C1(ZEBRA)は特にオススメです。

記事の内容をざっくり紹介!

  1. STYLUS C1(ZEBRA)は低価格に似合わずアルミ製で箔がつく!
  2. 替え芯豊富。エマルジョンインク対応で書き味とも両立。
  3. まとめ: 駄目元で試したら、具合が良かった良品・STYLUS C1。

STYLUS C1(ZEBRA)は低価格に似合わずアルミ製で箔がつく!

DSCF1829DSCF1831DSCF1830お手頃価格でもチープさを感じさせないのが、スタイラスC1(ゼブラ)のGOODポイント:1!

見るからに安っぽい…、STYLUS C1はそんな類の製品ではありません。

スタイラス C1のボディ部分は、プラスチック製ではなくアルミ製です。アナダイズ仕上げがされたボディの質感・高級感は、他社の上位クラス製品と比べてみても遜色ありません。(スラリ300をはじめ、ゼブラの低価格 アルミ軸製品の質感は見事だと思います。)

また、コンパクトなサイズ(全長114.5ミリ、重さ16.9グラム)で持ち歩きも容易です。芯を出す機構がツイスト式になっている為、ノック式よりは衣類を汚しにくく、携帯性が高いといえます。

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替え芯豊富。エマルジョンインク対応で書き味とも両立。

DSCF1834DSCF1835DSCF1836DSCF1837ゼブラの本分、ボールペンクオリティも◎のが、スタイラスC1(ゼブラ)のGOODポイント:2!

筆記具メーカー・ゼブラが作ったこともアリ、書き味に劣りはありません。このペンの替芯は、シャーボX系統の4C芯を使うことができるため、ラインナップの幅(油性インク4C‐0.4~1.0芯、ジェルインクJSB‐0.4~0.7芯、エマルジョンインクESB-0.5~0.7芯)も広いです。

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☆ココ↓掘れ、ざっくざく!!

今回のココ↓掘れ、ざっくざく!!は、

駄目元で試したら、具合が良かった良品・STYLUS C1。

です。

 

使っていなかったスタイラス、手に取るキッカケになりました。

ちょっと価格が高めだったり、反応が微妙だったりと必要性をそれほど感じなかった為、使わず嫌いだったスタイラス。iOS端末、Android端末対応のスタイラスをはじめて使ってみたところ便利で楽しいものだと気付きました。

コスパグッドなSTYLUS C1はスタイラスを使う入り口・試金石に最適な存在です。(もう少し高い製品も使ってみたくなりました。まぁ、使いにくかったらガッカリですが…)

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