大丸藤井セントラルのオリジナル万年筆『ダイヤモンドダスト』。キラキラと光る白のボディに 北海道の刻印が映える

dd-sailor細やかなラメが散りばめられ、うっすらと青みがかかっている白色の万年筆。

大丸藤井セントラルのオリジナル万年筆「北の彩景事典」シリーズの第4弾・ダイヤモンドダスト(2010年に発売 / セーラー万年筆のプロフィットスタンダードがベース)を今回は紹介します。

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記事の内容をざっくり紹介!

  1. 大丸藤井セントラルのオリジナル万年筆『ダイヤモンドダスト』
  2. オリジナル商品の楽しさ。ペン先には、北海道の形の刻印!
  3. まとめ: 北海道のイメージ通り! 大丸藤井セントラルのオリジナル白軸万年筆『ダイヤモンドダスト』。

大丸藤井セントラルのオリジナル万年筆『ダイヤモンドダスト』

DSCF5525DSCF5535DSCF5571DSCF5536DSCF5543DSCF5554DSCF5570DSCF5548スノーホワイトのボディにキラキラと光るラメ。「ダイヤモンド・ダスト」のように。

大丸藤井セントラルの限定万年筆「ダイヤモンドダスト」は、プロフィット スタンダード (セーラー万年筆)がベースであり、キャップリングには『DAIMARU FUJII SINCE 1892』と刻印があります。

首軸に至るまで白で揃えた姿、キリリと冷えた銀世界が在り在りと目に浮かぶようです…。

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オリジナル商品の楽しさ。ペン先には、北海道の形の刻印!

DSCF5558DSCF5560DSCF5563DSCF5568ベースモデルは 国産一万円台万年筆の一角・プロフィット スタンダード。

筆記時のバランスの良さ、14金が使われたペン先の書き味については申し分がありません。

ちなみに、「ダイヤモンドダスト」は 首軸までが白いため、インクが染まりやすいコトは覚悟する必要があります。ただ、今後、自分の手を離れる可能性も大いにあるので インクカートリッジのブルーブラック(BBK)を使用中です。

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☆ココ↓掘れ、ざっくざく!!

今回のココ↓掘れ、ざっくざく!!は、

北海道のイメージ通り! 大丸藤井セントラルのオリジナル白軸万年筆『ダイヤモンドダスト』。

です。

 

北海道の文具店・大丸藤井セントラルの限定万年筆第四弾「ダイヤモンドダスト」。

大丸藤井セントラルのオリジナル万年筆シリーズ「北の彩景事典 (きたのいろじてん)」は北海道の自然に存在する色彩をイメージして作られており、最新版 (2016年)は、第15弾「白糠町 鍛高」です。(過去にはオレンジ色が作られたコトもありますが、入手は困難)

東京では なかなかお目にかかる機会はないものの、どんな色が描かれるのか楽しみです!そしてそして、大丸藤井セントラル、というか、北海道に 一度行きたいですねぇー。

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