No.1246 (MONTBLANC)、祖父が使っていた金ピカなビンテージ万年筆。≡

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No.1246 (MONTBLANC)、祖父が使っていた金ピカなビンテージ万年筆。≡

Montblanc 1246 03

実家で見つけた祖父の万年筆、MONTBLANC銀座本店へ行った際に型番が判明しました。

1970年代に発売されていたモンブランのNo.1246でした。

すごく硬い書き心地で、インクの濃淡が出やすい一本です。

ペン先の様子。

Montblanc 1246 02
Montblanc 1246 01

ペン先をよく見てみると750の刻印があります。

この750の刻印は、18Kを表しているとのことです。ちなみに、585の刻印が14Kです。

 

この1246のペン先は恐らくEFです。

ただ祖父の筆記角度に合わせて調整していたようで、筆記角度がおおよそ30°。

普段、自分が書いている40°で書くと、かなり書きづらかったです。

書いてみた感想。

Montblanc 1246 05
Montblanc 1246 06

入れたインクは、パイロットの色彩雫の土筆。

 

意識してペンを持つ角度を低くすれば、日本語の細かいとめ、はね、はらいが書きやすいです。

お尻にキャップをはめると、インクで胴体が汚れてしまうので外して使っていこうと思います。

 

ただ、ひとつだけ欠点がありまして、後ろのビスが無くなってしまっていること。

Montblanc 1246 04

機能的には全く問題がないので、これから使っていこうと思っています。

☆ココ↓掘れ、ざっくざく!! (ポイントここ≡)

今回のココ↓掘れ、ざっくざく!!は、

  • 祖父が使っていた一品。40年近くも実家にいたと思うと感慨深い。

です。

 

実家でこの万年筆を見つけたので、解体して洗浄。

その後、インクをいれてみたところ、インク窓の部分から少しインクが染み出しているような…。

 

そのままでは使えない、とMONTBLANC銀座本店へ持っていきました。

参考記事:MONTBLANC銀座本店へ、祖父の万年筆と供に出向く。≡

修理の方が言うには、胴体にヒビが入っていて修理には「ドイツ送り」で5万円かかると聞いてガッカリ。

 

5万円出すならば高級なつけペンとして使おうかと考えながら、もう一度万年筆をはめ直しました。

ちょっと不格好になっていたリングを丸く整形してみて、再度インクをいれたところ、なぜか治りました。

まったくインク漏れもおきなくなりました^^

 

70年代の万年筆ということなので、40年近く愛用されてきた万年筆。細かい無数の傷もなんだか凄くありがたく思えます。

 

 

from  GENKI (@genkiszk)