工房楔のコンプロット(ペルナンブーコ)。変わった仕様ながら、希望にジャストミート

厳選された銘木を刳り貫いてつくられたペンボックス「工房楔の コンプロット(Conplotto)」。

以前、ウォールナットでつくられた『Conplotto-10(コンプロット ディエーチ)』を入手しました。この買い物は非常に満足しており、お気に入りの万年筆が 木箱に並んだ姿は 惚れ惚れしちゃいます。

ただ、「もしも、鮮やかなオレンジ色が特徴の銘木・ペルナンブーコならば、また、コンプロット4ミニ(ペリカンのM800が ぴったりサイズ)より 大きい万年筆が収納できるロングサイズだったら欲しい…」と願っていたところ、希望を叶える品と出会いました。

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記事の内容をざっくり紹介!

  1. 望んでいたペルナンブーコの『コンプロット(Conplotto)』
  2. 特別エディション『Conplotto-3(コンプロット トレ)』
  3. まとめ: 「したり顔」になるほど壮観なペンボックス。なでなで、にやにや、むふふ…。

望んでいたペルナンブーコの『コンプロット(Conplotto)』

DSC01037DSC01009DSC01029一つの木の塊を削り出して形作る「刳物」(くりもの)という技法でつくられる『コンプロット』

その分、必要になる大本の材は 相応に大きなもの。さらには、私が欲しいと思っていたペルナンブーコは 希少性が 非常に高い。コンプロットが作れる程のまとまった材は殆どない中、工房楔の永田さんが オレンジ色好きというコトもあり、精力的に、僅かながら作り上げられるのが ペルナンブーコのコンプロット

そんなペルナンブーコのコンプロット、出来上がったら 欲しいなぁ…と談笑。 そして、あくる出展の際、「持ってこなかったけど、ペルナンのコンプロットを作ったんだ」と聞いて、商品の画像を拝見。

 

杢の出た 綺麗なオレンジ色のペルナンブーコ。

早速、取り置きを依頼。「中に入れる万年筆は何にしよう??」と考えると 待つのも楽しいものでした。気長に待って、ペルナンブーコのコンプロットと御対面。明るいオレンジ色、そして、手触りもツルツル なめらか。あのとき、取り置きを依頼したジブンを褒めました。良きかな、良きかな〜♪

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特別エディション『Conplotto-3(コンプロット トレ)』

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  • 「コンプロット1(ウーノ)」・・・1本の万年筆を大切に収納。(長さ=160mm、軸径=43mm)
  • 「コンプロット4(クワトロ)ミニ」・・・4本の万年筆を収納できる。目安としては、ペリカンM800がぴったり、太い軸だと4本入れるとキツめ。(縦=155mm、横幅=109mm)
  • 「コンプロット4(クワトロ)ロング」・・・クワトロミニ同様、片側で4本の万年筆、もう片面で 名刺やメモを一緒に収納することができる。(縦=180mm、横幅=109mm)
  • 「コンプロット10(ディエーチ)」・・・片側に5本ずつ、計10本の万年筆を収納できるケース。重厚感たっぷり。(縦=180mm、横幅=129mm)

至高の万年筆ケース『コンプロット(Conplotto)』シリーズ。

別バージョンの『Conplotto-3(コンプロット トレ)』。このモデルはイレギュラー品というコトで、15cmの万年筆が収納できます。 通常とは異なる仕様でしたが、コレも魅力的でした。(4ミニより長く、4ロングよりは短め、149も収納可能とのこと)

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「インク染・拭き漆」仕上げのメープル軸万年筆 (スティロアート)。波打つ縮杢が艶やかに際立つ
ペルナンブコの万年筆を スティロアートにて。いつか欲しいと思ってた木軸の万年筆
「インキ染め・拭き漆」が施された スティロアート製の万年筆。美しき玉杢+煌めく色艶

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☆ココ↓掘れ、ざっくざく!!

今回のココ↓掘れ、ざっくざく!!は、

「したり顔」になるほど壮観なペンボックス。なでなで、にやにや、むふふ…。

です。

 

嗚呼、素晴らしきペルナンブーコのコンプロット。

ウォールナットのコンプロット10、ペルナンブーコのコンプロット3を入手し、大満足。だけれど、工房楔さんの出展に行って 色んな木を眺めていると、杢が派手な「花梨」もステキだなぁ、なんて思ったり…。

すこし気になってるのは、コンプロット1のロングサイズ(NAMIKIの50号が入る大きさ)。次の東京出展の折には、見てみたいなぁ〜。