セーラー万年筆の限定品・テキーラサンライズ。カクテルのグラデーション、とゅるっとした質感を巧みに再現

カクテルの色味を表現した「カクテルシリーズコレクション」の第8弾・テキーラサンライズ。

『テキーラ・サンライズ』は、オレンジジュースとグレナデンシロップをつかい、「朝焼け」の曙色を表現したメキシコ発祥のカクテル。そんな『テキーラサンライズ』の色合いの肝・オレンジのグラデーションと透明感が物の見事に、この万年筆へと再現されています。

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記事の内容をざっくり紹介!

  1. セーラー万年筆のカクテルシリーズ 『テキーラ・サンライズ』
  2. 21金バイカラー仕上げ、文字幅は「中字」を選択。
  3. まとめ: 「テキーラ・サンライズ」の再現度に乾杯。仄かに透き通る様は大好物。

セーラー万年筆のカクテルシリーズ 『テキーラ・サンライズ』

DSC01353DSC01364 1DSC01371DSC01367DSC01374元となったカクテル『テキーラ・サンライズ』の再現度が非常に高い。

パーツごと異なる彩度という点を基本に、ラメは入らず、パール調でもなく、クリアカラーまではいかない絶妙なチラスケ風体の樹脂色によって、カクテルのとろとろ揺らめく雰囲気を。更には、尾栓の柘榴色が 胴軸を彩る様相、キャップ越しに首軸が仄かに透ける風采により、グラデーションが巧妙に現れています。

良い塩梅の透け感、オレンジのグラデーション、そして、透明な天冠と赤の蓋栓飾りで構築された世界観。これらは 嗜癖をガシッと捉えており、この魅力に呑まれました。(カクテルシリーズの第8弾が『テキーラサンライズ』という情報が出た際、セーラー万年筆のプロギアを何本も持っているので「見送るかな?」と迷っていたのですが、商品の写真を見た途端、乗り気になりました)

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21金バイカラー仕上げ、文字幅は「中字」を選択。

Ts01Ts02Ts0321金の大型ペン先。日本語を書くのが想定されており、改めて書きやすい。

中細(MF)と 中字(M)が用意されているカクテルシリーズ。他のカクテルシリーズも モチーフのカクテルを模した綺麗な色合いをしており、インクの色と合わせ甲斐があるので「濃淡」をより楽しめる太字があったら、言うことなし…。

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☆ココ↓掘れ、ざっくざく!!

今回のココ↓掘れ、ざっくざく!!は、

「テキーラ・サンライズ」の再現度に乾杯。仄かに透き通る様は大好物。

です。

 

元々は、関東圏でのみ発売をされていたカクテルシリーズ。

(第1弾「エイジアンウェイ」、第2弾「モヒート」、第3弾「ブラックベルベット」、第4弾「ピカデリーナイト」、第5弾「オールドファッションド」、第6弾「ブルーラグーン」、第7弾「アプレスキー」)

たしか、第二弾の「モヒート」は 東京限定、生産数も少なかったと記憶している訳ですが、第七弾「アプレスキー」は 関西でも販売。そして、今回の第八弾「テキーラ・サンライズ」の限定数は1000本に増え、どうやら日本国内全域で買えるようになったようです。(店舗限定品じゃないセーラー万年筆の限定生産品ということもあって、 お値段2万円+税というのも良心的で魅力です)