GENRE 書く・塗る・描く

「インキ染め・拭き漆」が施された スティロアート製の万年筆。美しき玉杢+煌めく色艶≡

木軸をインクで染め、拭き漆を施したスティロアート製の万年筆を紹介・レビュー。インクの色+漆のツヤによって、木の立体感ある美しさが強調されます。色もツボ、タモ玉杢の表情も好み。キャップとボディの木目がピッタリ揃うコトにも感激。我が物にしたくなりました。ちなみに、ペン先は ウェーバリー・WAを選択。ついつい手に取る欠かせない一本になりました。

パーカーのフラッグシップクラスの万年筆・デュオフォールド ビッグレッド。クラシカルで高貴な往年の名作≡

パーカーの万年筆・デュオフォールド を紹介・レビュー。ビッグレッド(赤みがかったオレンジ)の復刻版は数ある中で、1990年代につくられたモデル(サイズはインターナショナル)を入手。パーカー伝統の色使い(オレンジ、ブラック、ゴールドトリム)は格調高く格好良い。

カキモリ併設のオリジナルインクが作れるインクスタンド「inkstand by kakimori」のベースインクが顔料インクになってリニューアル≡

蔵前の文具店「カキモリ」隣にあるインクスタンドがリニューアルしました。目玉は、新たなベースインクが 日本の絵具メーカー・ターナー色彩株式会社と共同開発したという万年筆用の顔料インクという点。耐水性・耐光性もバッチリなのも嬉しいところ。自分好みの顔料インクを是非つくってみてください。

中屋の万年筆をオーダーメイド。まろやかなフォルムを覆い、しっとり馴染む「漆溜塗」の質感≡

中屋万年筆(NAKAYA)の万年筆を紹介・レビュー。軸はピッコロのロングサイズ、漆溜塗の洗い朱を選択。漆のしっとりとした優しい感触が気持ちよくて、ネジ付近でエボナイトが透けた様がとても格好良い。また、イベントでの購入のため、対面でペン先調整をしてもらっているので全てに於いて非の打ち所がない。

エルバンのアニバーサリーインク1670『キプロスのキャロブ (Caroube de Chypre)』 リッチに輝く茶色≡

エルバンのアニバーサリーインク『キプロスのキャロブ (Cyprus Carob)』」を紹介。赤味を帯びたブラウンのインクに 金の微粒子 (ラメ)を宿した様がリッチな雰囲気を出しています。船乗りだった創始者「J. HERBIN」に因んだアニバーサリーインクも5つ目、次は何がモチーフ?