- シャープペンシル・鉛筆
- つくしえんぴつキャップ(つくし文具店)は 1本の針金で形成した鉛筆キャップ。 斬新な佇まいだから 身に着けたい
- クロスのボールペン(クラシックセンチュリー)をスイッチ・イットでシャープペンシルにチェンジ
- くるくる・カールくんは ハンドルが付いた小型のえんぴつ削り。クルクルとハンドルを回すだけで 削れるから楽チン
- ぺんてるのケリーこと万年CIL。レトロフォルムのキャップ式シャープペンシルはカチッと小切れ良い音を響かせつつ変形する
- つなぐえんぴつ削り・中島重久堂のTSUNAGO。 短くなった鉛筆を繋いで継ぎ足すと、使える鉛筆に生まれ変わるのがなんだか嬉しい
- シャレーナのシャープペンシル (セーラー万年筆)。とにかく際立つのは、細さ
- グラフペンシルPG5(ぺんてる)は十年来使い続けている製図用シャープペンシル。軸の全体バランスが手にしっくり
- クツワの鉛筆の蛍光マーカー。付属のキャップは削り器機能も兼ねて持ち運びにもグッド
- DUXのシャープナーは真鍮製の鉛筆削り。鈍く輝く重厚な佇まいは工具が如く
- 懐かしの文具・ロケット鉛筆は100円ショップで今も買える! 削らずに鉛筆感を楽しめて、意外と合理的?
- KUMのオートマチックロングポイントシャープナーは二段階式の鉛筆削り。鉛筆の木と芯が別に削れるから、キレイな削りカスを作れる
- Varacil(バラシル)は、立体パズル感覚で組み合わせていくシャープペンシル。不器用+雑で切るのに失敗、なんとかカタチに
- 鉛筆の濃さ・硬さの違いをハイユニのアートセット(三菱鉛筆)の全22硬度で一気に愉しむ
- 鉛筆のキャップ・EE DEFENDER(タイの文具メーカー・GREYRAY)と国産鉛筆は反りが合わぬ。ただ、デッサン用途にマルス・ルモグラフを使うなら相性OK
- 月光荘の8B鉛筆にべた惚れ! 自由に遊ぶ鉛筆だけが表現出来る 紙上の黒鉛の濃淡
- エンゼル5・ロイヤル(カール事務器)は頼り甲斐のある手回し式鉛筆削り。匠の仕事が光る逸品
- フリクションいろえんぴつは消える色鉛筆! 塗り間違えても手直しが可能な色鉛筆が便利
- つくし文具店のつくしえんぴつ。アクセントの白い面はコロンと転がるのを防ぐ
- 蛍光色鉛筆・ステッドラーのテキストサーファードライ。狙ったポイントをネオンカラーで目立たせる
- カステル9000(ファーバーカステル)は強度・滑らかさを兼ね揃えた鉛筆の老舗によるスタンダード品。無難に仕事をこなす姿は鉛筆の鏡
- パーフェクトペンシルUFO(ファーバーカステル)で、鉛筆の魅力・醍醐味を引き出す
- 消しゴムといえば「keep」 消字性が充分+コシが強くボロボロと崩れにくいのがグッド◎
- 大人の鉛筆の使い心地がクセに! 2ミリの太い芯だからポキポキ折れる心配はなし
- 薄いメモ帳の付属ペンに感じた違和感を、オートのシャープペンに変更することで解決
- 色辞典・IROJITEN(トンボ鉛筆の色鉛筆)によって具現化された自然界の絶妙なトーン。色辞典なら欲しかった色合いがきっと見つかる
- マルス・ルモグラフ(ステッドラー)は涼しげな青が特徴的な製図用鉛筆。現場で愛されるのは硬い仕様だからこそ