- 万年筆のレビュー
- モラ・スティロ (Mora Stylos)のオリジナル万年筆・オールドウィン (Oldwin)。ぽてっとした風合いで、どこか懐かしげ
- ペリカンの万年筆・スーベレーン600 ヴァイブラント オレンジ。黄金色が絢爛に煌めき揺らめく
- スティロアート軽井沢のオリジナル万年筆「シラネ」× 拭き漆。シンプルゆえに格好良い!
- セーラー万年筆の限定品・テキーラサンライズ。カクテルのグラデーション、とゅるっとした質感を巧みに再現
- デルタの万年筆・ドルチェビータ マスターピース。エネルギッシュで幻想的な佇まい
- 中屋万年筆のブライヤーモデル。意匠を凝らした「廻り止め」を添えて
- デルタの万年筆・ドルチェビータ ミディアム。煌びやかなオレンジ色に魅了
- 「インク染・拭き漆」仕上げのメープル軸万年筆 (スティロアート)。波打つ縮杢が艶やかに際立つ
- マーブルエボナイトのプロフェッショナルギア(セーラー万年筆)。エボナイト独特の質感を愉しむ
- ペルナンブコの万年筆を スティロアートにて。いつか欲しいと思ってた木軸の万年筆
- ヘリコ(helico)のミニ万年筆・シュクルのアイドロッパーモデル。軸越しに トロッとインクが揺らめく
- 「インキ染め・拭き漆」が施された スティロアート製の万年筆。美しき玉杢+煌めく色艶
- アウロラの限定生産の万年筆・大陸シリーズ『アフリカ』。模様の出方が好みの個体をハント
- ヘリコ(helico)の小さな万年筆・シュクル。同じモノは二つと作れない一品物
- パーカーのフラッグシップクラスの万年筆・デュオフォールド ビッグレッド。クラシカルで高貴な往年の名作
- 中屋の万年筆をオーダーメイド。まろやかなフォルムを覆い、しっとり馴染む「漆溜塗」の質感
- セーラー万年筆の特殊ペン先・クロスポイントエンペラー。心の趣くまま「筆欲」に溺れて
- OMASの万年筆・オジバ ヴィンテージ アルバ。エクストラフレックスニブ、快くしなるでオマス
- ペリカンの万年筆・スーベレーンM800の胴軸カスタマイズモデル (Custom Binde)。この色遣いに一目惚れ
- プラチナ万年筆の♯3776 センチュリー 河口は 深みのあるスケルトンブルーの万年筆。富士五湖シリーズ、大団円
- スティピュラのチタンニブの万年筆 (モデルT・トータス)。フワッとしたタッチで 筆がすすむ
- スティロアート軽井沢に特注した万年筆(フォルカン・FAニブ × モデルB.O.)が完成。こだわりの凝縮形に大興奮
- ペリカンの万年筆「M800 バーントオレンジ」を念願のフルハルターで入手。万年筆をはじめて手に取ったときめきを思い出す
- セーラー万年筆の旧型・変わり種ペン先。ニブの見た目・書き味は「WA(ウェーバリー)」に近い?
- 大丸藤井セントラルのオリジナル万年筆『ダイヤモンドダスト』。キラキラと光る白のボディに 北海道の刻印が映える
- デルタのフュージョンニブの万年筆 (ドルチェビータ・フェデリコの別注品)。好みのオレンジ軸をガシガシ実用
- プロフィット スリムミニ「サザナミ」× 長刀研ぎ (セーラー万年筆)。 ネックストラップ型のペンケースと共に 軽快に稼働中
- ペリカンの万年筆「スーベレーンM300」の1990年代モデル。天冠の2羽の雛&18Cニブはめずらしい
- コンクリンの万年筆・ノーザック ハーヴェストムーン(Nozac Harvest Moon)。琥珀のような色の深みが 実に美しい
- ブングボックスのオリジナル万年筆・キャップレス エネルゲイア。キャップレスの使い勝手の良さを知ってるからこそ四本目
- パイロットの万年筆「キャップレス」の海外仕様モデル。メタリックオレンジと黒い梨地仕上げのコントラストがオシャレ
- 特殊ペン先「長刀ふでDEまんねん」(セーラー万年筆)が気に入り、2本目(透明プロフィット21)入手。要領を得てハマる
- シグナムの小さな万年筆・スモールソラーレ。 瑞々しい透明感と滴るような濃厚さに首ったけ
- 四葉商会オリジナルの万年筆・オレンジギャザード。プロフィット21(セーラー万年筆)をベースに、凸凹軸が手にフィット
- NAGASAWAのオリジナル万年筆「besideカラー・垂水アプリコット」は SAILORのプロギアスリムがベース。ペン先の刻印(風見鶏)が印象的
- セーラー万年筆 × ジョイフル2・限定オリジナル万年筆「ラプソディ」。 ステキなクリアレッドブラウンに魅せられる
- #3776・センチュリー「山中」(プラチナ万年筆)。透明軸に入った精緻な波紋模様が雅な万年筆
- ヴィスコンティの万年筆・ユーアンドミー。ハチミツみたいに甘く蕩けて煌めく姿が幻想的
- ペリカンの万年筆・スーベレーンM320 オレンジの全字幅揃えが完成! 念願成就して悦に入る
- 長刀研ぎの万年筆は 名工の誉れ高い職人の傑作。日本語をただ書くだけで、その書き心地に心酔
- 長刀ふでDEまんねん(セーラー万年筆)は特殊仕様ペン先の中でもオカシイ! 細字〜極太字を一本でこなせる オールマイティーっぷりに感悦
- プロフェッショナルギア・インペリアルブラックの流れを汲んだマットオレンジ軸。梨地の手触りがしっとり馴染む
- キャップレス(パイロット)はノック式の万年筆! すぐに使える便利さ・実用性の高さ × 万年筆の書き味 = 普段使いにピッタリ
- デルタの万年筆・プロフィリ レジン。甘みを凝縮したようなキレイなオレンジ樹脂に惹かれる
- プレラ・色彩逢い(iro-ai)は透明ボディの万年筆。インクの色と合わせて カリグラフィニブを満喫
- DIME 2015年7月号の付録は BEAMSとコラボした万年筆。 780円のオマケなら 結構イケてる出来
- ラミージョイ(LAMY Joy)でカリグラフィーをエンジョイ! ラミーサファリ・万年筆のペン先(ニブ)と交換して持ち運びやすく
- LAMY Al-Star(ラミーアルスター) 2015年限定色・コッパーオレンジ。陽気さと落ち着き、両方を装う大人びたメタリックオレンジがステキ
- ラミーサファリの万年筆・オレンジ色(09年限定)を入手! ペン先の太さの違いを試して 合うニブ探し
- プランジャー式万年筆・TWSBI(ツイスビー) VAC700は台湾生まれ。インクをどっぷり、一気に飲み込む
- 台湾産吸入式万年筆・TWSBI(ツイスビー)のDIAMOND 580AL。クリスタルカットのボディとピストンフィリングのコンボに惹かれた
- プロフェショナルギア・スリムミニ(セーラー万年筆)はちょこんと可愛らしい万年筆。ミニサイズと本格具合のギャップに萌える
- 麗しの高級万年筆 アウロラのマーレ・イオニア。 宝石の輝きを見るようで、いと美しきもの
- 特殊ペン先・ミュージックニブ(MS)の万年筆でユニークなメリハリがある筆跡を奏でる♪ セーラー・プロギア別注モデルの雰囲気と似合う
- ダイソーの「万年筆 カートリッジ式」 意外と悪くない万年筆が100円ショップで買える、スゴい
- パーカーの万年筆・IMプレミアム ビッグレッド。シュッとした流線型なフォルムと鮮やかなヒストリカルカラーがマッチング
- スケルトンのふでDEまんねん(セーラー万年筆 / インク工房限定)で色と自由な筆記線を遊ぶ
- プラティグナム(Platignum)の万年筆・STUDIO。色濃くビビッドなボディカラーとペン先型クリップが目を引く
- コンクリンの万年筆・グライダー。復刻したクラシカルなデザインと軽快な使い心地が両立
- お気に入りのミニ万年筆・M320(Pelikan)を日常使いしたくなり字幅違い(F・細字)を入手。 憧れで買った極太字(BB)も至福の筆記感
- ツイスト・Twist(ペリカン)は捻った曲線が持ちやすさを生む廉価万年筆。 見た目も野菜スティックみたいで愛嬌あり
- プラチナ萬年筆のプラチナ・プラチナ。いぶし銀な貫禄を感じる存在感
- ラミーサファリのそっくりさん。中国の万年筆・JINHAO(ジンハオ)599のコスパが良くて、意外とグッジョブ
- ウォーターマンとハーレーダビッドソンがコラボした万年筆がカッコいい! バイクのメタリックな質感が男心をガッシリつかむ
- ビスコンティの万年筆・レンブラント。光と影を彷彿とさせるレジンの色模様が美しい
- アウロラ(AURORA)のカジュアルな万年筆 イプシロン・サテンオレンジ。 ふっくらとしたキャップがめんこい万年筆
- インドの万年筆FELLOWSHIP。 大量のインクを蓄えるアイドロッパー式(=インク直入れ)の魅力には惹かれる
- プラチナ万年筆の#3776・精進(SHOJI)は、輝く水面のような淡い透明ブルーの万年筆。 顔料インクを使える工夫:スリップシール機構も面白い
- エルバンのスケルトン万年筆はシンプル! 豊富なカラーインクを透明軸越しに愉しむ
- 子供向け万年筆カクノ(kakuno)の新色登場! ペン先顔がウインクに変わる等、変更点は3つ
- 両刀派万年筆 PARKER180(パーカー) 1980年初頭には両面筆記が標準装備な面白い万年筆があった
- ディートリッヒ・ルブスがデザインした万年筆。コンパクトなボディにBRAUNのさりげない緑色が映えます
- 万年筆 LAMY2000(ラミー)の見た目はさりげない。これに宿るのは本格的な機能+必要最小限の装飾
- パイロットの万年筆カクノ(Kakuno)が遂に発売! 思わず大人買いした可愛い顔と折り紙付きの品質の良さ
- お手頃価格で買えるペリカンの万年筆シンク(th.INK)は、ナイスな初心者+背伸びモデル
- JAM HOME MADEの万年筆を試したらペン先の刺さりが甘かった…。相性イマイチだったので解体したよ♪
- プレピーは廉価国産万年筆の雄! 200円台で味わえるのがビックリな書き心地
- レトロでポップな万年筆クリアーキャンディは1050円! 書き味は伝統を受け継ぐガッチガチの鉄ペン
- ふでDEまんねん、あんた何者でんねん?
- 子供向けの万年筆だからこそ本物を! ペリカーノジュニアは侮れぬ
- マイスターシュテュック146 (モンブラン)が10本目の万年筆! 万年筆の代名詞的存在を手にした
- No.1246 (MONTBLANC)、祖父が使っていた金ピカなビンテージ万年筆。
- No.22 (MONTBLANC)が8本目の万年筆。祖父が残したウイングニブのビンテージ万年筆
- ドルチェビータ・パピヨン(DELTA)が7本目の万年筆! 太陽みたいに派手なオレンジ色のシャレた一本
- スーベレーンM320(ペリカン)が6本目の万年筆! オレンジのボディと型番に縁を感じました♫
- キャップレス・マットブラック(PILOT)が5本目の万年筆! 機動性に優れた超実用的な一本♪
- ヘリテイジ91(PILOT)が4本目! 試し書きの段階で、使っているイメージを浮かべることが出来るようになった♫
- スーベレーンM800(ペリカン)が、憧れの3本目の万年筆! 20歳の誕生日に味わえた、ぬらっとした書き心地
- MONTBLANC モンブラン銀座本店へ、祖父の万年筆と供に出向く
- LAMY Safari(ラミーサファリ)の万年筆はド定番の安価万年筆! 大人の遊び心を詰め込んだカジュアルルックは古びない
- COACHの万年筆がMonoMax(2013年1月号)のオマケで期待! しかし、大ハズレ(不良品)をひきました
- カスタム742(パイロット)を2本目の本格万年筆として選択! ペンが躍ると心も躍る^^
- カスタム74(パイロット)こそ、初購入の本格万年筆! その書き味は未知との遭遇でした